イコルバ!では、日々、心温まる、いや、“心震える”レベルの素敵なストーリーが生まれています。

このページでは、そんな数々のストーリーの中から特に知っていただきたい素晴らしいエピソードを抽出し、お届けします!

トム先生

イコルバ!では日々「人に伝えたくなる」ようなストーリーが生まれているんですよ!

アイリ先生

いろんな人に聞いて欲しいですね!

Ep. 1: え?!自分のお小遣いで買ったの??

「おうちでは全く勉強しない」とお母様から聞かされていた中学生の生徒さん。親が言うから来てみたのか、いよいよ勉強しなければやばいと思って来てみたのかわかりませんが、とりあえずイコルバ!に通う様になりました。

嫌々で来ていたわけではないのかも知れませんが、少なくとも勉強が好きではなかっただろうその生徒さんがある日、ドリルを買って持って来たのです。

イコルバ!では、教材を持って来ていただかなくても教室で用意している教材をコピーして使っていただけるのですが、聞くと彼は自分のお小遣いを使ってそのドリルを買ったというのです!

その時いた先生たちはとても驚きました。それまで自発的に勉強することがなかった子が、誰に言われたわけでもなく、「これでやったらもう少しわかる様になるかなと思って」と、大切なお小遣いを使ってドリルを買ったのです!

イコルバ!に来る様になり、勉強に対する苦手が急に消えたわけではありませんが、少しずつ、「わかる」ことの楽しさだったり、イコルバ!で勉強することの楽しさを感じてくれる様になり、そして少しでもわかる様になりたい!という想いが芽生えてくれたことが先生一同とても嬉しく思ったエピソードでした!
ツジ先生

この時はほんまに、感動しましたね!

Ep. 2: べ、勉強したら怒られるの???

同じくイコルバ!に来る様になる前は家で勉強することはなかったという高校生。

そんな彼ですが、イコルバ!に来る様になってちょっと勉強が楽しいと思う様になって来たらしく、週2〜3日通ってくれています。

ところがある日、「今日は4コマやってく!」と張り切って4時間ガッツり勉強して帰った彼を待ち受けていたのは、「お母さんから叱られる」という出来事でした。

その話を聞いた先生たちは、「勉強して怒られることってある??」と半分笑い、半分戸惑いという感じでしたが、もしかしたらお母様からすると本当に勉強しているんだろうか?と思っているのかも知れませんね。だってそれまで家では全く勉強しなかったらしいですからね。

しかし、その後も定期的に「今日は2コマだけって言われたので2コマやって行きます」と宣言した日に、「もうちょっとだけいよっかな」と延長して結局4コマ全部勉強して帰ったり、スマホにお母さんから「帰って来なさい」と送られているのにスルーして4コマ勉強して帰ったりと、親御さんにしかられるとわかっていても「もっと勉強したい」とたくさん勉強していってくれるのです。

わたしたちとしては保護者の方のご意向も大事だと思いますが、イコルバ!に来るまで全然勉強しなかったという子が、親御さんにおしかりを受けるとわかっていても、「勉強がしたい!」と思う様になってくれたことが嬉しいし、怒られるのがわかっていても「イコルバ!に行きたい」「もっといたい」と思ってくれる様な場所作りができていることをとても嬉しく思っています。

なお、その彼は本当にいつも一生懸命勉強してくれていて、休憩もほとんど挟まず何時間も勉強しています!
コウ先生

保護者の方の考えもわかるので笑っちゃいけないと思うんですが、勉強いっぱいして叱られるってある??ってちょっと笑ってしまうというか、微笑ましいなって感じます!

トム先生

以前はあまり勉強する子じゃなかったらしいから保護者としてもほんまに勉強してるんか〜って思うのかもですね

コウ先生

イコルバ!に来る子はみんな、自発的に勉強してるのすごいなぁーって感じてるんで、保護者の方には「みんなめっちゃ頑張って勉強してますよ!」ってお伝えしたいですね!

Ep. 3: “推し”の先生がいる教室

イコルバ!では、教室に来た時にその場で対応する先生が決まるシステムです。

なので、来るたびに違う先生になることも多くなっていますが、そんな中で生徒たちはそれぞれお気に入りの先生、つまり、“推し”の先生ができてくるようです。そして、生徒たちの間で「自分は誰先生推しだ」というような話をしているんです!

もちろん、イコルバ!の先生はそれぞれが個性豊かで、どの先生もそれぞれの良さがあると思います。全員がイコルバ!が誇るメンバーです!しかし、イコルバ!では教え方にスタンダードを設けていないため、先生ごとに教え方が違います。そのため、相性のようなものもあると思います。

そういった理由も相まって、生徒たちはそれぞれに推しの先生がいて、先日実施したアンケートにもお気に入りの先生について書いてくれる生徒がたくさんいました。 

理由は様々で、「教え方がわかりやすい」というお教室らしいものから、「かわいい」とか、「イケメン」というような、アイドルかよ!というようなものまで様々ですが、わたしたちがとても嬉しかったのが、そういう話を家でもしているらしいということでした!

他のお教室のことはあまりわかりませんが、一般的な塾や学習室は、「勉強しに行くところ!」というのが前面にに出ていて、「先生に会いに行くところ」というイメージはあまり無いのかな、と思っていましたが、イコルバ!に来る生徒たちはそういう面も感じていて、先生たちが愛されていることがとても嬉しく思います!
トム先生

「僕はトム先生派や」って言ってもらった時めっちゃ嬉しかったです!

アイリ先生

帰る雨に「次アイリ先生いつきますか?」って聞いてくれるの嬉しいよね!

アスミ先生

私も推しって言ってもらえるように頑張ります!

Ep. 4: みんなの「居場所」!

イコルバ!は、「第一弾プロジェクト」として、コロナ禍に大きな影響を受けた子どもたちの学びに対する支援を含めた学習支援活動として個別指導スクールをオープンしました。

しかし、わたしたちのビジョンとしては、今後勉強を教えるだけにとどまらない多角的な取り組みを目指しています!

そんな中で、「あー、いい場所が作れているんだなぁ」とメンバーたちが感じていることがあって、それは最近生徒たちが「帰りたくないなぁ」ということから感じています。

家に大きな問題があって、例えばDVがあるとか、ご飯がもらえていないとか、帰っても鍵が開いていないとか、そういう理由では無いんです。

シンプルに、イコルバ!が居心地良いと感じてもらえていて、「もうちょっとここにいたいな」と思ってもらえるような場所に育ってきているからなんです!エピソード2で紹介した例も関連していて、この子も、最初は「2コマ勉強していく」と言っていたのに、「もうちょっと勉強していこうかな」ということがよくあるんです。一般的に勉強ってあまりしたく無いのが中高生だと思いますが、イコルバ!にいるうちは勉強をしたり、イコルバ!の先生とお話ししたりするのが楽しくて、長くいてたいと思ってくれる生徒がたくさんいるようです!

学習支援をやろう!と思った時は、勉強が遅れてしまっていたり、お家の都合で塾などに行けなかったり、そういう困っている人を助けられたら…という想いで始めましたが、やっていく中でイコルバ!の教室が子どもたちにとっての「居場所」になって来たいんだな!と感じてとても嬉しいです!
ツジ先生

最初「帰りたく無い」って言った時、家で問題があるのかなってちょっと焦りましたけど、イコルバ!が好きってことだとわかって嬉しかったですね。

アイリ先生

私も生徒たちと話をしたり、相談聞いたりするのが好きなんで、勉強以外の時間にお話できるのが楽しみです!

カノン先生

学校の先生とか、保護者の方とは違う存在として仲良くなれるといいなって感じています!

【番外編】生徒のためだけの「居場所」じゃ無い!

イコルバ!は、子どもたちのための学習支援教室を立ち上げ、学生ボランティアたちがプロジェクトを支えていますが、実は今、イコルバ!という存在が学生メンバーたちにとっても「居場所」になっています。

コロナ禍、色々苦しんでいるのは大学生も同じです。多くの人が思い描いていたキャンパスライフは送れず、授業はリモートで、サークル活動も自粛、アルバイトも募集が少なく、普段はステイホームが続きます。

そんな中、イコルバ!での活動は彼らの有り余った情熱だったり、「何かしたい!」という想いだったりをぶつける場所にもなっていますし、先生や運営という役割のために教室に通っていますが、その中で触れ合うチームの仲間たちとの時間はコロナ禍に抑圧されたものを解き放つ機会となり、そして、みんなが集まる教室が、「次教室に行く日」が楽しみなるような場所となっているんです。

アルバイトで先生をすると対価としてお給料がもらえますが、イコルバ!に来てくれているメンバーは皆、お給料以上の”なにか”を得ていて、その”なにか”は他では得られない価値あるものとして貴重な時間を過ごせる場所として、イコルバ!に関わってくれています。

学生メンバーの声

そんな学生メンバーの声を集めましたのでぜひ聞いてみて下さい!

トム先生

アルバイトとして勤務している塾では、勉強が嫌で授業時間のほとんどをトイレに籠って過ごすような生徒もいて、あまりやり甲斐を感じられず、どこか「お仕事」として関わっていますが、一方イコルバ!の生徒たちは「勉強したい」と思った時に来てくれるからか、みなさんやる気があって、その「勉強したい」というのが伝わってくるし、先生としてとても教え甲斐もあるし、自分も刺激をもらえているなと実感します!

アイリ先生

わたしは、「最初は困ってる人を助けるため」と思ってやっていたんですが、イコルバ!で先生をしている中で、ここは「生徒に勉強を教えるだけ」の場所じゃなくって、「生徒から学ぶこと」もたくさんあるなと感じる様になりました。そうした中で自分自身も成長出来ているし、すごくいい経験ができていると思っています!

ツジ先生

僕自身塾に行きたくてしょうがないなんて気持ちになったことが無かったので、塾が居場所になるイメージができなかったけど、開いてる日は毎日来たいと言ってくれる生徒がいたり、本当に楽しそうに授業を受けたり先生と話している生徒の様子を見ていると、参加して良かったと思ったしもっとたくさんの生徒が来てくれたらいいなと思っています。

イコルバ!にはどんどん新しい先生が加わってくれています。それぞれがイコルバ!に関わる中で感じることを紹介するページを作りました!ぜひそちらでもっといろんな先生の声を聞いてみて下さい!