このページでは、イコルバ!個別指導スクールの利用方法、有効に活用していただく方法を紹介しています!

「今日は勉強しよう!」という気持ちになったら教室に来ます

How to study at Equalva!

1. 教室に来たら、「何を勉強したい」かを先生に伝えましょう
イコルバ!では、基本の五教科はもちろん、副教科も科目によっては一緒に勉強していただけます!
2. 教材は自分のものでも、教室のものでも!
自分が持ってきた宿題やワークブックなどを使っていただいてもいいですし、イコルバ!に用意されている教材をコピーして勉強していただくことができます。特に要望の多い、数学、英語の教材は受験を視野に入れたレベルのものから、基礎を振り返るようなレベルの教材まで何種類か揃っています(中学生用)。教室で勉強したプリントは持って帰ってもらうことも可能です。
3. 基本は「自学習」
イコルバ!では、基本は「自学習」となります。いわゆる完全個別指導ではないので、常に先生がつきっきりというわけではありません。持ってきた課題やコピーしてもらった課題などを自分で勉強しながら、わからないことがあるときに先生に質問しましょう。

先生たちからの一言アドバイス!

疲れたら休憩を入れながら、気軽に学んでください!

イコルバ!では、教材のプリントだけでなく、文具も提供していますのでなんなら手ぶらで来てもらっても大丈夫ですよ!

有効に活用して学力UPを目指そう!

イコルバ!個別指導スクールでの学びをより効率的にするためのアイデアを先生たちがご紹介します。

家で勉強して、わからなかったことをメモしよう!

おうちでも勉強時間を作って、一人ではわからなかったところをメモして持ってきてくれたらそこをピンポイントで教えてあげられるのでいいなと思います!

そうですね、イコルバ!でたくさん勉強するのも大事だけど、家でもやってこそ学力UPが目指せるので、おうち学習もしっかりやって欲しいですね!

イコルバ!に来た時だけ勉強するのもアリですが、お家でも勉強する時間を作って、どうしても自分じゃわからないところとか、答えを参照しても納得できないところなどを付箋したり、ノートにメモしたりして持ってきてもらえるとより効率的に学んでいただけます。一人でも勉強できる習慣を作ることはとても重要ですので、お家でも頑張ってみてください!

自分のゴールを決めよう!

あとは、苦手科目を克服するのか、得意なところをさらに伸ばしていくのかとか、目指すゴールを意識するのもいいかなって思います。

確かに、目的意識がある方が自分の進み具合もわかりやすいしいいですね!

目的意識を持って勉強すると、モチベーション(やる気)も維持できるし、達成した時に気持ち良いのでおすすめです!

例えば、「次の定期テストで英語を80点とる!」とか、「どうしても苦手な数学で平均点を取る!」というような感じです。そしてその目標をいつも先生に伝えて、一緒にゴールを目指すとより良いですね!もし達成できたら先生も嬉しい!

先生とのお話も楽しもう!

私は、生徒のみんなとお話するのが好きなので、進路相談とかもそうだけど、勉強に悩んでる時とか、いろいろお話してもらえたら嬉しいです!

私も、自分が中学生の時とかに大学生くらいの相談できる人がいたらよかったなーって思うので、勉強の合間とかに相談とかしてもらえたらイコルバ!の利用法としてとてもいいなって思います!

イコルバ!が他の教室と違うところは、先生とお話する時間がたくさん持てることかもしれません!がっつり勉強したい日ももちろんあると思うし、頑張って勉強するのも素敵なことですが、先生とお話しながら目標を決めたり、夢について話したりしながら、勉強する気持ちを高めましょう!先生と仲良くなれると教室に来たい!という気持ちも増えて勉強が楽しくなるかもしれませんし!

イコルバ!での時間「サンプル」紹介!

では、実際にイコルバ!に来ている生徒たちの過ごし方を事例として紹介してみましょう。自分がどんな風に過ごしたいかでこれ以外にもいろんな過ごし方があると思いますが、一例をみてイメージを持ってもらえたらと思います!

まずはお勉強を頑張ります!

先生に見守られながら、まずは自分でやれるところまで勉強してみましょう!
小学生は宿題を持ってくることが多いですが、教室で用意している教材について相談して用意してもらってもOK!

疲れたら休憩も!

集中するときは集中して頑張りますが、イコルバ!の授業は1コマ60分なので小学生や中学生には少し長いかもしれません。疲れたら、しっかり休憩をとります。休憩中は先生とお話するのも楽しい時間!

目標のところまでやったら先生と遊ぶ日も…!

やることをしっかりやったら、先生と一緒にゲームをしたり、お絵かきをして遊ぶこともあります!頑張る時と、楽しむときのメリハリさえつけていればしっかり学びの力がつくはずなので、両立させていきましょう!